東京泌尿器科医会について

事務局

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ご挨拶

 東京泌尿器科医会会長
武蔵野陽和会病院理事長 長倉和彦

 平成27年9月、会員の皆様の承認をいただき、会長に就任いたしました。私は母校での専門医研修を終え、10年間の大学での教職を経た後、武蔵野陽和会病院(旧西窪病院)の勤務医となり23年になりますが、一貫して一臨床泌尿器科医として活動しております。会長に就任して責任の重さをひしひしと感じますが、精一杯努力いたしますので、皆様、ご指導ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
 平成6年、町田豊平初代会長のもと、“泌尿器科医療の社会的向上、泌尿器科医の資質を高め、互いの親睦と連帯感を高める”との趣旨をもって本会は設立されております。本年3月には創立20周年の記念学術集会が開かれました。長年、町田先生が会長を務められたのち、長久保一郎先生、吉田英機先生に引き継がれ、私は4代目となります。本会には、10数年前、理事に推挙され、歴代会長をはじめ、すでにお亡くなりになった山藤政夫先生や多くの諸先輩のご指導をいただき、微力ながら本会の運営に協力して参りました。いつしか、気が付けば一番の年長者になっておりました。歴代会長は、本会の趣旨に沿って、大局観に立ち、広い視野をもって本会を運営されてこられたと思います。私にそれを継承する資格があるのかどうか確信を持つには至っていませんが、臨床泌尿器科医の立場から、広く多様な職場で活躍されている皆様の臨床現場での糧となるような情報を提供したいと思っております。また、日本臨床泌尿器科医会、都内の各地域の泌尿器科医会、また、東京都医師会とも可能な限り連携をとり、役員、会員の皆様のご協力もいただいて、本会の置かれている立場をより一層高めていきたいと願っています。
 本会の会員は、都内の泌尿器科医全体からみればまだまだ一部に止まっています。泌尿器科医の社会的意義と地位を引き上げるには、堅実で正しい医療を行い、積極的に的確な意見を述べる必要があります。臨床医療の場にはそこで働く者でなければ理解できないことが多くあります。我々にはそれを社会に伝える義務がありますが、実現には多くの会員の皆様の協力が不可欠となります。本会の趣旨をご理解いただき、多くの皆様に参加いただいて、本会の目的を達成していきたいと思います。